昨夜は同業者の後輩と食事へ。。
建設業界の中でも特に縄張り意識が高い躯体工事関係はなかなか新規参入が難しい業種でもあり、実際のところあまり若手経営者の会社が育っていません。
そんな中でもしっかりとビジョンを持ちブレずに経営を続けているWくんは一歩一歩着実に前進しているわけで、、
確かにしがらみが多く、面倒な部分も多い業界ではありますがその分、まだまだ伸び代もあり可能性を秘めた業種でもあります。
色々な時代の転換期の今、、
過去の実績や付き合いだけで評価されるのでは無く、ちゃんと未来志向の会社が評価されるようになりたいものです。
未来に向けて幸せをたくさん作れる会社に、業界になれるように、我々が出来ることをしっかりとやらないとね。
夢と希望に溢れる業界へ。。