社長の日記

月別アーカイブ: 2018年9月

挟土秀平

稀代の左官職人、挟土秀平氏の作品。 職人の枠に収まらない芸術活動は我々建設業者が目指すべき姿だと思います。 建築を通して感動を与えられる仕事を心掛けていきたいものですね。

一区切り?だよね??

先月から始まった4年ぶりの税務調査もとりあえず一区切りかな?? 義務とは言え非常にタフで疲れる仕事です。 ここいらで過去のことは一先ず区切りにして未来へ向かって頑張りましょか!!

技能実習生DAYS

昨日の日曜日は技能実習生たちと竜ヶ岩洞→蕎麦屋でランチ→龍潭寺→カフェで休憩→ホームパーティしながらモトGP観戦と1日をかけて彼らと濃い時間を過ごしました。 新しい技能実習生たちは過去1番に年齢層が低いですが、若いだけあ …

チーム加藤のチカラ

機械を入れて会社のバージョンアップの前に、現状の仕事を完璧にこなせていないと結果には繋がりません。 安全、品質、工程、コスト管理は勿論のこと一人ひとりの人間力もね。 全ての成長のバランスが取れて初めて会社として一歩前進が …

生涯勉強です

今年度、新たに導入をする機械の「生産性向上特別措置法に基づく先端設備等導入計画」の認定を浜松市から受けることが出来ました。 同時に経営力向上計画(中小企業等経営強化法)についても中部地方整備局に申請を行っています。 経営 …

感謝です

本日も鉄筋コンクリート構造で新築物件を検討しているとの相談を受けました。 人と人との繋がりから新しい仕事が生まれていくのは本当に有難いことです。 何が仕事や個人の為に繋がるのかはタイミングや縁もありますが、大切なことはお …

型枠屋VS台風

台風が発生する度に緊張感が走る建設業者。 特に型枠屋、足場屋にとっては絶対に負けられない相手。 台風養生にやり過ぎはありません。 各現場、資材置場の責任者は細心の注意を払って養生を行いましょう!

仕事柄ね・・

コンクリートの打ちっぱなしや杉板仕上げの躯体なんかを見るととにかく仕上がりが気になってしまうという・・ まぁ、職業病ですね。 この仕上がり感は・・ う〜ん、いまいちじゃない??

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