約3年間、工事をさせてもらっていた現場が建設工業新聞で記事になっていました。
改めて記事を読むとお施主さんの思い、設計者の思い、現場所長の思いが伝わってきますね。
一つの工事が終わればまた次の工事へ、、となりがちな建設業界ですが、たまには立ち止まって、見逃してしまっているかもしれないことを自ら感じることも大切なことですよね。
業者にとってはその時の一つの仕事でも、お施主さんにとっては一生に一度のことかもしれないので、、
ひとつひとつ、ココロを込めたものづくり、、ですね。