水泳選手として第一線で活躍することを目標としている匠哉くん。
そのためにも現状の練習環境でもある、育成コースから準選手コースへ上がることが必須となりますが、残念ながら小学3年生の間に準選手コースへ上がることは出来ませんでした。
設定されているタイムを更新するべく、練習量を増やし、その他にもやれることはやりましたが、200メートル個人メドレーのタイムであと2秒足りず、、
まぁ、これが現状の力量と受け止め、次のチャンスである4年生の夏を目指して努力を積み重ねて欲しいものです。
何事もトライアンドエラーの精神でね。
おじさんもMMAの練習を頑張らねば。。