一足早く、子どもたちの冬休みが昨日から始まりました。
我々の子ども時代とは色々なところが違い、長期休暇の宿題がほとんど無い、休みの区切りもキリのいいところなわけでは無い、成績表を学期末にくれるわけでは無いなどと、様々な部分で違いがあります。
一つ言えるのは我々の時代のような詰め込み教育、規律優先みたいな教育では無く、自主性を優先し、自己管理能力が問われるような教育方針だということです。
せっかく与えられた教育環境なので意味をよく理解して、自分の時間の使い方、勉強方法など有意義に過ごせるような環境を自分自身で整えて欲しいものです。
我々は我々で大の大人が冬休みにダラダラ過ごして終わりってことが無いように気を付けないといけませんね。。。