|
【元請名】 日本国土開発株式会社
【型枠数量】 約 13,100
u
【現場名】 島田市内某マンション
【構
造】 RC造地上10階
【工 期】 2012年12月
〜 2014年9月
|
今回紹介するのは以前にも紹介している島田市内で施工中の物件です。
|
|
|
|
|
|
|
今回紹介するのはスラブ型枠の大版型枠です。 地組した型枠を場内にあるタワークレーンで吊り揚げます。
|
グングンと上まで上がっていき・・・
|
足場の上を通過します。
|
|
|
|
|
|
|
スラブを施工する部屋では、下からサポートで支える必要が有るので、下階に待機している人も居ます。
|
位置を微調整して・・・
|
スラブの型枠がぴったりと納まりました!
|
|
|
|
|
【元請名】 株式会社鈴木組
【型枠数量】 約 10,300
u
【現場名】 磐田市内某高齢者向け住宅
【構
造】 RC造地上4階
【工 期】 2014年3月
〜 2014年11月
|
今回紹介するのは先月に引き続き、磐田市内で施工中の物件を紹介させて頂きます。
|
|
|
|
|
|
|
今回の現場ではスギの板を使用する個所があります。
|
使用時はこのように大きなボイド管の内側に貼りつけていきます。
|
このボイド管は円形の柱の型枠として使用します。
|
|
|
|
|
|
|
柱と梁の繋がる部分です。 梁の型枠もボイド管の形状に合わせて円形にくり抜かれています。
|
こちらはボイド管の下部です。 小さなサンギを使って固定していきます。
|
ボイド管上部の写真です。
|
|
|
|
|
|
|
上から見るとスギ板が見えますね。 このスギ板はコンクリート打設後に脱型し、コンクリートの表面に木目を付けるのが目的です。
|
こちらはスラブ上で断熱材を張り付けている所です。 梁の中にも貼り付けていきます。
|
こちらは室内の様子です。 斜めのサポートとチェーンはカベを垂直に立たせるために押したり引いたりする役目を持っています。
|
|
|
【元請名】 株式会社鈴木組
【型枠数量】 約 10,300
u
【現場名】 磐田市内某高齢者向け住宅
【構
造】 RC造地上4階
【工 期】 2014年3月
〜 2014年11月
|
今回紹介するのは磐田市内で施工中の物件です。
|
|
|
|
|
|
|
現場は現在地中梁の施工と解体が終わり、スラブの施工を始める段階です。
|
こちらは外周部分の写真で、こうして見ると地下部分に有るのが良くわかりますね。
|
写真中央に見えるのは人通口で、スラブ材の解体時等にも使用されます。
|
|
|
|
|
|
|
写真右側で薄緑色の物が写っていますが、これはスタイロフォームと言い段差や一定のスペースを空けたい場合に使用します。
|
こちらは梁の上部から鉄筋が横向きに飛び出しています。 これはスラブと梁を繋げる鉄筋になります。
|
こちらは地下部分で使用した型枠材です。 巾600oのパネルが約200枚あります。
|
|
|
|
|
|
【元請名】 角丸建設株式会社
【型枠数量】 約 14,600
u
【現場名】 島田市内某施設
【構
造】 RC造地上3階
【工 期】 2013年11月
〜 2014年7月
|
今回紹介するのは島田市内で施工中の物件です。
|
|
|
|
|
|
|
こちらは廊下の型枠ですが、スラブにペコビームを使用しているので一部を除き、サポートが有りません。
|
脱型するとこのようになります。 広々としていますね。
|
工事が進むと天井に各種配管が設置されていきます。 |
|
|
|
|
|
|
こちらはR階のスラブの型枠です。
|
スラブの打設後、機械基礎の型枠が施工されます。
|
こちらはペントハウスです。 内部から建込み、鉄筋を組んだ後に外部を建込みます。
|
|
|
|
|
【元請名】 日本国土開発株式会社
【型枠数量】 約 13,100
u
【現場名】 島田市内某マンション
【構
造】 RC造地上10階
【工 期】 2012年12月
〜 2014年9月
|
今回紹介するのは前回に引き続き、島田市内で施工中の物件です。
|
|
|
|
|
|
|
こちらの写真は1Fのスラブを施工している所です。
|
スラブの型枠の上に敷き詰めているのは断熱材です。
|
スラブの中には断熱材の無い所も有ります。
|
|
|
|
|
|
|
断熱材が敷き終わると鉄筋を組んでいきます。 (写真奥)
|
施工はまだまだ続きます。 安全作業で頑張りましょう!
|
|
|
|
【元請名】 日本国土開発株式会社
【型枠数量】 約 13,100
u
【現場名】 島田市内某マンション
【構
造】 RC造地上10階
【工 期】 2012年12月
〜 2014年9月
|
今回紹介するのは島田市内で施工中の物件です。
|
|
|
|
|
|
|
現場は現在地中梁を施工しています。 写真に写っているサンギは捨てコンという墨出し用のコンクリートを流し込む為のものです。
|
こちらはベースの部分です。 この部分は埋戻しをするので完成時には地中に有ります。
|
梁にある丸いものは人通口で、人が通ったりスラブのベニヤを出す時に使用します。 |
|
|
|
現場はまだ始まって間もなく、10階建ての物件なのでまだまだ続いていきます。 この先高所作業も多くなってきますが、安全に施工を進めていきたいですね!
|
|
|
|